「クマさんのプチ写真教室」vol 3 | 新潟の写真館 VeryveryVery

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2018.11.14

「クマさんのプチ写真教室」vol 3

こんにちは VeryveryVeryで、カメラ担当のウチヤマです! いつもスタジオでは、お子さんには「たぬきさん」「くまさん」と呼ばれていますので、

ズバリ!タイトルは  「クマさんのプチ写真教室」とさせていただきます!

秋は、運動会 マラソン大会 文化祭 遠足、 行事が目白押し、お子さんの頑張ってる姿を、 しっかり 撮影できましたか?

夏の強い上からの光から、今度は秋の横からの光 に変わったり、撮影の雰囲気も季節によって、 変わっていきます。

お子さんの成長具合も含めて 撮影してあげてください!

ただ どんな感じで 撮ったらいいのか? なんかうまく撮れない? なんて、思うこともあるでしょう、、、、

そこで「クマさんのプチ写真教室」では  普段 撮影することの多いであろう、おうちの中や 休日のお外での撮影の

ちょっとした ポイントや 使えるテクニックを、お伝えしたい思います!!!

 

第3回目は、 「赤ちゃんの目線になってカシャ!」

 

お子さんのイキイキした表情のお写真は、その子らしさが出て、とっても可愛いですね!!

そんな写真を撮るための、ポイントを今日は ご紹介です!!

お子さんのお写真を撮り始めるきっかけは、 やはり お子さんが生まれることですよね!

ママに抱っこされている赤ちゃんは、幸せそうに 眠ったり、とっても絵になるシチュエーションですね!

 

ただ ママが撮影する場合は、どうしても どこかに 寝かしたりする必要がありますよね。

床などに、仰向けや、うつ伏せの赤ちゃんを、そのまま撮影すると、

 

仰向け写真、 これは1つのパターンしては,ありですね!

ただ 単調になりがちです。   そこで、ポイントになるのが、

 

今回の 「赤ちゃんの目線になってカシャ!」です!

赤ちゃんの目線にカメラを持って行くには、2パターンあって         1赤ちゃんをカメラの高さまで上げるか、

2赤ちゃんの目線までカメラが下がるかです。

1は、周りにも人がいて安全が確保されて入れば可能ですが、 動かない赤ちゃんでも、油断は大敵です。

おすすめできません。 なので、

2 赤ちゃんの目線まで下がる!   うつ伏せでも、仰向けでも可愛い写真が残せますね!

普段見ている、高さに目線が変わると、 同じ場所でも違った風にも見える事も、いい点ですね! ぜひ お試しください!

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